にゃーをブログ

【ヨット部1年生】の情報をメインに書いてます。

ヨットで使うウエットスーツはどれが良い?その1(寒さと節約の両立編)

 「ヨットのためのウエットスーツを買いたい!!」

「なるべく安く、温かくしたい。」

「全身のやつが良い?上下別々でも大丈夫?」

という迷えるヨット1年目の方々のためにウエットスーツの買い方をまとめてみた。

 

ヨット部の大学生は、決してお金に余裕がないけどヨットの寒さは何とかしたい。というジレンマがある。

 

そこで温かさ優先の時の買い方。安さ優先の時の買い方。ふたつを両立できるようにまとめてみた。

 もくじ

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寒さを改善したい

極端に言ってしまえば金さえあれば寒さは著しく改善される。ヨット部の艇庫に転がっているカタログの商品を片っ端から買えばよいのだ。

 

お金を出せば出すだけ寒さからは逃れられると考えて間違いはない。逆に金を出し惜しんで安いものを分厚く着てしまうと動きにくくなる。

 

また、動きやすく。安く。温かく。この3つを全て満たすことは無理と考えてよい。(強いて言うなら先輩や家族からのおさがりをもらうと満たせるかも。)

 

温かさを優先しようと思ったなら動きやすさ、安さ、の2つの内どちらかを捨てなければならない。

 おススメの買う順番(温かさ優先ver)

優先すべき防寒着の順位(節約ver)

1全身(フル)ウエット

2下半身ウエット

3ウエットソックス

4パドジャケ

5ラッシュガード

 真冬の寒さに対応するには、やはり上半身と下半身がつながれているフルウエットが必要だ。

 上下別のウエットでも良いが沈したときにすき間から浸水してくる。

 

とにかく寒いのが大嫌いと言う人はこの順位を優先すべきだろう。

  

節約したい

先ほども述べたように動きやすさ。安さ。温かさ。この3つは全て同時には満たせない。

 よって防寒対策をケチりたい節約したいなら動きやすさ、温かさのどちらかを捨てなくてはならない。

こう言うと「両方とも満たせるくね?」とか言って安いラッシュガード(アンダーシャツみたいなやつ)をウエットの下に大量に着こむやつがいる。

 これは確かに防寒対策としては間違ってはいないが動きやすさは間違いなく損われる。

 

値段が高くて良い素材の防寒着は「安さ」を捨てる代わりに「動きやすさ」と「温かさ」の両方手に入れることができるのだ。

 

ウエットスーツを少しでも節約したいならまず覚えておきたいのが種類別の優先順位だ。

おススメの買う順番(節約優先ver)

優先すべき防寒着の順位(節約ver)

1下半身ウエット

2上半身ウエット

3ウエットソックス

4パドジャケ

5ラッシュガード

 これは一年を通して考えるとフルウエットが無い分真冬に関しては少々寒さがきついかもしれない。

 しかし上下別々のウエットスーツのいいところは季節の分かれ目に非常に役に立つところだ。春秋を考えると夏以外の一年中使える。

 

表とグラフにしてみた

客観的に考えられると思い「温かさ優先」と「節約優先」を

見える化してみた。

※値段は最安値を適当に想定した。

 

         表1 購入優先表(温かさ優先ver)

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一番寒い時期でも快適さを保つには最低でも4番目までは購入してほしいところだ。

ヨットメーカー品だとさらに値段は高くなる。

 

  

 

                                   表2 購入優先表(節約優先ver)

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こちらも真冬の一番寒い時期だと

最低でも4番までは欲しいところだ。

 

 

 

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              図1  表1と表2の金額比較

 

二つの違いはフルウエットを買うか買わないかである。しかしその差はグラフで見ると大きい。

フルウエットの大きな特徴は上下で分かれていないので沈しても水の侵入が少ないことだ。

 

金銭面が心配な人は沈しなければ今回説明した「節約重視」でも十分に乗り切れる。

↓  ↓  ↓

強風でも沈しないようなヨットの腕を身に着けよう!

 

 

まとめ

温かさ優先
・冬 →全身ウエット(+パドジャケ)
・秋、春→下半身ウエット(+パドジャケ)

・真冬の温かさをとるならまず全身
 ウエットスーツは欠かせない。

・下半身のウエットスーツではなく
 上半身でも良い。
 {しかし下半身が温かいほうが
  若干寒さを感じにくい。
  また、暑くなった時に脱ぎやすい。
  (クルーの場合ハーネスをしているので特に)}

 

 

節約優先
・冬 →上下それぞれのウエット(+パドジャケ)
・秋、春→下半身ウエット(+パドジャケ)

・金銭面をとるならウエットスーツの上下を
 別々に買うという選択肢をおススメする。

・沈して水に落ち、
 お腹から水が入ってこない限り
 温かさは保てる。