にゃーをブログ

【ヨット部1年生】の情報をメインに書いてます。

ウエットスーツ修理してみた

今回はウエットスーツの補修について

書いていきたいと思います。

 

え?ウエットスーツなんて

着たことねーし

今後も着る予定なんてねーよ!?

 

まあそういう人もたくさんいると思うんですが

そんな人はこの先読んでも

あんまりおもしろくないでしょうから

すんませんが、さいなら~

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…はい、ということで

 

僕は大学でヨットをしていたんですが、ヨットは恐ろしいことに

冬も海に出ます。

  

ヨットって船の上だから

濡れないしそんなに

寒くないんじゃないの?

 

みたいなのんきな事を思っている方が、

多くいらっしゃるようですが

くそ寒いですからね。

 

普通は寒くなると

「ああ寒いなあ、」みたいな感じで

寒さとして伝わってくるのですが

 

冬の海の冷たい水しぶきに

かかりながらさらに冷たい風にさらされると

もう寒さとしては伝わってきません。

もう痛みとしてしか伝わってこないんです

 

「いってー!めっちゃ手イテー!

  …あれ?痛くなくなった?

  ……あ!! やっぱ痛い!」

 

この繰り返しです。

 

冬に

「お前今日ウエット無しで海出ろよ」

っていうことは

間接的に「お前しんでこい(笑)」

っていうのと同じと思っていいでしょう。

  

てなわけで冬の海はクソ寒いわけですが

そんな寒さから身守ってくれるのが

ウエットスーツなわけです。

  

しかしこのウエットスーツはまあまあ破けます。

(たぶんほとんどヨットのせい)

 

破けると、せっかく寒くない

状況だったのに冷たい水が

あちこちから入ってくるので

結果的にもっと寒くなっちゃう。

 

そこでしっかりとウエットを修理して海に出ようということなんです。

 

 まず、ぼくが今使っていた

ウエットスーツはこちらです。↓

 

後ろのファスナーがないタイプの、かぶるタイプのウエットスーツです。
非常にプニプニで柔らかく、動きやすいタイプのウエットスーツでした。

 

さて、僕が初めに修理に試したのは普通のボンドです

一応雨風に強そうなボンドを買って

くっつけたんですね。

 

でも、日光と海水にさらされる

物は劣化の速さが半端ねーんです。

スグぼろってまた剥がれてしまいました(--;)

 

あと普通のボンドってカチカチに固まるので

そこがまた破ける原因になってしまうんです

そして極めつけは見た目が汚いんですねこれ。

 

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そこで仕方なく

ウエット修理用の黒ゴムボンドを

ネットで購入することを決意。

高いのかなって思ったんですが

700円くらい。

普通のボンドと比べるとちょっと高いくらいですね。

 

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これだとゴム製なので

ウエットにもなじむので

そこから破れる心配も少ないし

おまけに見た目が

普通のボンドよりきれいです。 

 

ボンドの付け方ですが、

僕がやってみた結果、できるだけ接着面の溝がへこまないように、

接着面の溝が小さくなるように、

 なんならちょっとだけ

黒ゴムボンドが溝からあふれるくらいにするのがおすすめです。

 

 溝を大きくすると黒ゴムボンドが

たくさん必要なだけでなく、

破れやすいつき方になります。

 

また、できるだけ黒ゴムボンドを少なく、

丈夫に修復するには

ビニールテープでもガムテープでも

何でもいいので

テープを使って溝ができないようにウエットを

固定して乾燥させることがおすすめです。

 

もちろん溝を大きくしても

黒ゴムボンドを大量に塗りたくったら

大丈夫です。しかしそれは経済的じゃないし

見た目もタンコブみたいになってかっこ悪いです。

 

今回使った黒ゴムボンドの場合

5分もあれば表面が乾いてくるので、

上手くテープで止められない場合は

手で押さえてひたすら5分だけ

待つって作戦でも大丈夫。

 

 以上、ウエット修理についてでした。

 

 

冬の海でスポーツをされている方は

万全なウエットスーツで

安全第一で楽しみましょう!!(^^)