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にゃー夫ブログ

惨めさから抜け出す慰めは2つある。音楽とネコだ。<シュバイツァー>

なぜネコはマタタビが好きなのか?

ネコとマタタビについてまとめてみた。

 

 もくじ

 

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吾輩の近所のネコである。名前はまだない。 と言うか知らない。

 

 

マタタビとは? 

 

【つる植物】マタタビマタタビ

【分布地】 北海道、本州、四国、九州、

      朝鮮、中国、千島、樺太、ウスリー(ロシアと中国の国境)

【含有物質】イルドミルメシン、アクチニジン、ネペタラクトン....etc

      (これらはひっくるめて「マタタビラクトン類」と学術上と呼ばれ

      ネコ科動物に影響を与える物資とされている)

【果実】  人も食える。しかしマズいらしい。

      ちなみにキウイフルーツマタタビ科である。

【名前の由来】最も有力なのはアイヌ語の「マタタブヌ」に由来するという説。

       「マタ」 =冬、

       「タムブ」=亀の甲もしくは手土産という意味がある。

 

 

ネコに対する効果 (雄雌は関係ない?)

 

匂いを嗅ぐ、食べさせるなどの方法で摂取させると酔っぱらったような状態になる。しかし個体差があり、子猫、メス猫には効果が薄いというの記事がネット上に多い。一方、オス、メスには関係なく若いネコの方が反応しやすいという研究もある。

 

また、ネコ科動物なら反応するという声もあれば、トラには反応しにくいが大型ネコ科のボブキャットには反応しやすいという声もある。

 

調べるたびに情報が猫の目のように変わっていくので、確かなことは「個体差がある」としか言えない。

 

「ネコにマタタビ」という ことわざ もあるくせに、

管理人が思ったより効果はマチマチなようだ。

 

 

なぜ効くのか? (科学的にほぼ確定されている事実)

 

ネコが反応することが確定されている物質は、イルドミルメシン、アクチニジン、ネペタラクトン、の3種類でこれらは「マタタビラクトン類」と称される。

 

他にも、6種類ほどの物質が影響を及ぼすことが確認されているが、今の時点で、少なくともwikipediaが載せるほどの科学的信用がないため、そして管理人は化学に非常に弱いためここでは省略させていただく。

 

ともかくこれらはフェロモンやにおいに関係する材料である。

「イヌやサイにも効く」と言う報告も確認されている。

 

また、マタタビの研究では

「研究中にせっかくマタタビから抽出した物質が

 何者か(絶対ネコ)に盗まれた。」

猫の手を借りたいほど忙しくないのに

 研究室にネコが入ってきた。」等の面白エピソードがあるそうだ。

ネコ好き、理系人間の管理人にはたまらない研究室である。

 

 

継続時間

 

10~20だったり20~30だったりとこれまた個体差があるようだ。

摂取量や固体によって異なるのだろう。

 

 

ネコに与える害

 

全く害はないという意見もあれば、危険であるという意見もあり、

嘔吐、痙攣、呼吸困難になったという例もすくない。

したがって、しつけやご褒美として愛ネコに与える場合は

用法、用量を守り、少量から与えることをおススメする。

 

 

 

まとめ

 

ネコに対する効果:個体差がある。

なぜ効くのか:マタタビラクトン類の影響

効果時間:10~30分程、個体差がある。

害:個体差がある。

 

 

なんやかんやで総合するとマタタビの効果は

「個体差が大きい」らしい。

ネット上ではマタタビについてさも

分かり切ったような情報が良く見られるが

科学的に見ると不完全な部分が多いようだ。

愛すべき猫のためにもネットの情報をうのみにせず

正しい知識を付けたいものである。