時間的な選好の逆転

人間の性質に時間的な選好の逆転というものがあるらしい

 

どちらかを選べと言われて

A  今すぐ10万円もらう

B  1週間後に11万円もらう

 

この二種類の選択肢があったとする

 

もらう時のことを考えない場合、当たり前だが11万円もらった方が得に決まっている。

 

しかし人間はもし1週間後だともらえなくなってしまうんじゃないか?

とか、もし1週間後の方を選択したら相手が忘れてしまうんじゃないか?とか

 

なんだかんだいろんな理由をつけてAを選択してしまう傾向がある。

 

このような、時間てきな影響によって、不本意な選択をしてしまうことを

『時間的な選好の逆転』とよぶ。

 

時間が後のものの方が、損に見えてしまう例を挙げたけど、

実際には逆もあるらしい。

 

逆とはどういうことかというと、

場合1  1週間後の遠足がとても楽しく感じる。

場合2  1日後の遠足では、明日事故が起こるのではないかと、

           心配になり全然楽しさが感じられない

 

このように、近い時間の方が感情がマイナス方向に働いてしまう場合もあるということだ。

 

『参考図書』

 

PS、

これは、勉強にも当てはまるのであろうか?

勉強したら、自分への投資になるからしたいけど、

いざやろうとしたら、今日は集中できないかもしれないとか

やっても意味がないかもしれないとかおもってしまう。

 

もし時間的な選好の逆転によって、

学習をできていないならこれほどもったいないことはない。

 

 

よし、がんばろ。