「守、破、離」で、どこの位置なのか意識して読書する

守破離とは

「守、破、離」とは

学びの姿勢を3段階に分けて示す言葉で、

日本の茶道、武道などで用いられるようです。

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それぞれを解説すると、

 

とは、師について、その流儀を習い、

    その流儀を守って励むこと。

    要は「基本」のこと。

とは、師の流儀を極めた後、

    他流を研究すること。

    要は「応用」のこと。

とは、自己の研究を集大成し、独自の境地を

    拓いて一流を編み出すこと。

    要は「奥義の学習」と解釈できます。

 

これら3つの内、読書をする際に、

どの点を意識して読書をしているのか

しっかりと確認する必要があると思います。

 

例えばプログラミングについて

全然知らない人が急に「離」の部分を

知ろうとしても難しくて

何にも習得できない訳です。

 

分かっているようでも実は分かっていないのが

我々人間ですから、自分は今どういう状態なのか

客観的に考えることの大切さを

教えてくれる言葉ですね(^^)/

 

日本と海外の本の違い

海外の本は文字も小さいものがほとんどで、

読書をしている」と言うと

ほとんどの人に「すごい!」と

尊敬されることもしばしばだそうですが、

 

それに対して、日本にある本は、

文字も多きものが多く、

海外の本よりも薄い本が多いので、

 

「守、破、離」の面で考えると

海外の本はこの「守、破、離」すべてが

一冊に含まれていて、

 

日本の本は「守、破、離」がそれぞれ

分割されていることが多いのかもしれません。

 

と考えると日本に売ってある本は、

実は、守破離を意識しやすい環境に

恵まれているのかもしれませんね(^^)/