ツァイガルニク効果とは

ツァイガルニク効果とは、「完全に終了した事柄。」よりも、「途中までになっている事柄」の方が良く覚えている現象の事。

ちなみに、「完全に終わった事柄」よりも「中断されている事柄」の方が記憶力が2倍も良く覚えていられたらしい。

 

だからよく、「勉強はきりの悪いところで中断しよう」みたいに言われているのもこの効果が関係している。

きりの悪いところで切り上げてしまうと、続きが気になってしまうから、と言うだけではなかったのだ。

 

きりの悪いところで中断することによって、やる気が続くだけでなく、勉強内容も暗記しやすくなり、中断していた場所も覚えていやすいので、再開するスピードもアップできる。

こんな良いとこばっかりあるんだったらわざわざ「キリの"良い所"でやめる」ことがすごくばかばかしく思えてきた|д゚)

 

このツァイガルニク効果は会議でも使える。

議論が盛り上がっている最中に、結論を出さないまま会話を中断することによって、相手は議論に対する記憶がいつもより多くなっている。

よって、論点を振り返って良く考えるようになり、こちらの意見に同意する可能性が高くなるらしい。

/*サイドバーを固定する時に追加した奴*/ /*サイドバーを固定する時に追加した奴、その2*/