資本主義をお好み焼きで考えてみた

資本主義と言われても、ぼくは今だに正直ピンと来ない。

資本主義のイメージ

一応今まで聞いた中での資本主義の特徴としては、

・自由 > 平等(社会主義に比べた場合、平等よりも自由を優先する)

・市場経済 > 計画経済

・小さい政府 > 大きな政府

などなどのイメージはあったが、説明されてもすぐにピンと来ない時が多く、もっと分かりやすい例えをみつけたので、紹介したい。

 お好み焼き

社会全体の富の総量を1つのお好み焼きに例えて考えるのだ。(本当は、この例えを考えたのは外国人なので、原作はパイで考えていたけど、より想像がつきやすいようにしてみたよ|д゚))

 

ちなみに、富の総量の「富」とは、車や家から銀行預金まで、人が持ってる価値のある資産のこと。

つまり、富の総量とは国民全体が持っている価値のあるものだ。そして、これらの総量を「富の総量」=「一つのお好み焼き」として考える。

増え続けるお好み焼き

さて、ズバリ言ってしまえば、

資本主義とは、このお好み焼きが増え続けることで成り立っている。

(1500年より前は人々は、まさか「お好み焼き」が増えるものなんて考えられなかった。いや、大災害のせいで小さくなったり、収穫物の豊作によって大きくなったりと、変化はあったのだが、増え続けるものだとは、なかなか考えられなかったのだ。)

 

だから、当時の「お好み焼き」は誰かが多くとるともう誰かが損をすることになる。と言う考え方が主流であった。

しかし、科学の発展を始め何やかんやのおかげで、資本主義社会では、お好み焼きは自分で食うだけではなく、相手に貸し与えて増やすことができる。

つまり、自分のお好み焼きの取り分を、増やしてくれる人に貸してあげることによってさらに自分のお好み焼きを増やそうという作戦を遂行できるのだ。

 

社会全体は進歩と言う考え方のもとに成り立っている。それが資本主義である。 

お好み焼き増加型サイクル

研究に投資する。    

 ↓         ↖

物事が改善する。     ↑

 ↓           ↑

研究者が儲かる。    ↑

 ↓            ↑

出資者は利息で儲ける。⤴

 

と言うサイクルによってお好み焼きがどんどん大きくなっていく。

だから世界全体の富は、今この瞬間も増え続けている。それは、「お好み焼きの大きくなるだろう部分」を予測して投資する投資家のがいるからともいえる。

 不景気とは

逆に、不況はこのお好み焼きの成長が止まった状態だろう。

これを考えると、お好み焼きは、大切なのは大きさだけではなく、成長の速度も十分大事だと分かる。(これ途中から読んだら「何言ってんだ?」ってなるだろうなww)

昔に比べれば(西暦1500年より前とかの資本主義と言う考え方のない時代。)明らかに大きくなったお好み焼きなので、一見もうこれ以上大きくならないで大丈夫じゃね?と思うかもしれない。

 

ところが、大きくなったことは確かだが、成長自体が止まることによってお金の流れも滞ってしまうのだ。だから不景気、、、と言うことになってしまう。

だから経済を考えるとき、国内総生産(GDP)だけでなくその成長率も注目されている(*´∀`*)

 

 

 

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