これからの時代に価値を持つ知識【令和時代に役に立つ知識】

知識はいつの時代でも重要な武器

「教育は世界を変える最も強力な武器だ」


           ネルソン・マンデラ

 

 これからの時代は、寿命が延び、今までのように一つの仕事に従事し続けることが少なくなることが分かっている。するとネルソン・マンデラがいた時代よりもさらに教育の重要性が高くなる。

そんな、変化の激しい時代でも必要とされる知識はどのようなものなのだろうか?

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もくじ

 マンデラの主張

マンデラが上の発言をした時、彼が言いたかった事は、

「学習の対象として選ぶべきは、

 自分が情熱を燃やせて、興味をもてる物事のである。」と言うことだ。

マンデラの主張 + お金の話

それは、”ごもっとも”だと思うが、マンデラの意見にプラスして、これからの時代はお金の事も考えたいところである。

なぜなら、格差が広がっていくこれからの時代の中では、所得を確保することの重要性がいっそう大きくなるからだ。

 

つまり、「情熱と関心を持つこと」ができ、しかも「十分な所得が得られそうな分野」を見つけることが非常に重要である。

 

「そんなことは、分かっている。実際にそれを見つけることがムズカシイんだ。バカヤロー。」と言う反論が聞こえてきそうなので、もう少しかみ砕いて考えていきたい。

 【これからの時代、価値のある知識】

そこでまず、【これからの時代、価値のある知識】を式にしてみよう。

 【これからの時代で価値のある教育(教育)】
=【情熱の注げる分野】x【所得の得られる分野】

 

情熱の注げる分野

情熱の注げる分野の重要性は「嫌いなことで成功した時の苦痛」から想像してほしい。全く興味のない分野で地位が上がって行って、全く情熱の注げない仲間と一緒に働きたいと思うだろうか?

正直、情熱の注げる分野と言うのは、人それぞれ異なっていて主観的な内容になるので、各個人で各々探してもらうことにする。

所得を得られる分野

ここで重要なのは【所得を得られる分野】である。

 こいつも因数分解するとこういう式になる。

 【所得を得られる分野】】
=【おカネになる】x【希少性がある】x【模倣困難】x【機械に代替されにくい】

 

おカネになる

これは当たり前だが、経済的な価値を生み出せること、つまり金になる事が重要である。

希少性

カネになっても、希少性がなければいけない。

バナナは確かに需要もあるし、経済的な価値は間違いなくあるだろう。

しかし、希少だろうか?日本全国のスーパーで買えるこからが分かるように、もちろん希少でも何でもない。

 このことから、バナナを売りたいなら希少性を付け加える必要があると言える。

模倣困難

カネになって、希少だけではまだ足りない。

誰でも簡単にできてしまうようでは、一時的な金になってもあっという間に別の人も入ってきてしまい、所得を上げ続けることはできないからだ。

 

例えば、車を作ったとしよう【カネになる】。その車は今までにはない機能付きの車である。【希少性】しかし、その機能に対して特許は取れていない。【模倣困難ではない】

 

となってくると、あっという間に大企業にその商品の代わりを作られてしまい。稼ぎ続けることは困難になる。

 

 (大企業に算入されないためには、ここが一番ポイントかもしれない。)

ゆえに、ある程度の模倣困難であることが要素の一つになる。

機械に代替されにくい

機械に代替されにくい、つまり「機械に奪われないような分野」で勝負することが大切。

言うまでもなく、機械によって代替されてしまうと、たちまち人間がかなわなくなってしまうからである。

 

最近では、技術の進歩具合が半端ないので、これが要素の中で最も難しいと言える。

 

僕は工学系の人間なので、その立場の人間から物を言わせてもらうとと、時間とお金をかけまくったら(国家が支援するなどして)今あるほぼすべての仕事は機械ができるのではないかと言うくらい最近の技術は進んでいる。

 

ゆえに「機械に代替されない」ことは、4つの特徴の中では、今後特に重要になってくるスキルと言えるだろう

機械に代替されにくいスキルの【3つの特徴】

 

【まとめ】

これからの時代で価値のある知識
・情熱の注げる分野
・所得を得られる分野

所得を得られる分野
・おカネになる
・希少価値がある
・模倣困難である
・機械に代替されにくい

  機械に代替されにくいスキルの【3つの特徴】