資本主義と科学は二人三脚?

科学と資本主義

科学と資本主義は、

お互いがお互いを頼りにしている。

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時は大航海時代

1500年のころコロンブスと言うおっさんがいたことはみなさんごぞんじかとおもいますが、このおっさんが大活躍していた時代あたりから、資本主義の原点と言えるお金の仕組みが始まっていきます。

 

それまでは、お金は稼いでは消費、の繰り返しでしたが、

新大陸の発見や、科学の進歩の可能性が新たなお金になるとお金持たちは気づき始めるのです。

例えば、コロンブスにお金を出費したスペインの女王様は、

コロンブスが発見した西インド諸島で大量の銀が発見されることで莫大な富を得ました。

 "お金"が増える

このようにして、お金持ちたちは、資本をうまく活用して、さらにお金を増やしていくということを身に付けていきます。

 

そんでもって何やかんやありまして、

今はこういう仕組みで資本主義社会は成り立っています。

資本主義のサイクル

1、資本家がまず科学(新しい技術だったり、研究だったり、サービスだったり)に投資します。

  ↓

2、科学は発展するためにはお金が必要ですから、投資家にもらったお金を活かして新しい発見や新しいサービスを成功させます。

  ↓

3、新しい発見(細分化したら何らかの科学的発見やサービスの発見)によって、投資された方も、した方も両方儲かります。

  ↓

投資家がまた新たな投資をします。(1に戻った)

 

 

もちろん投資に失敗して損する投資家もいるかもしれませんが、社会全体的に見て得する投資家の方が多くなれば、社会としては富が増えることになるので問題はありません。(なぜ富が増えるのかに関してはこちら⇒資本主義をお好み焼きで考えてみた

 

 

おっさんのつぶやき

どっかのおっさん(誰だったかはマジで忘れた)が、儲けをを出さない会社は社会全体に害を被っていると言っていた。

聞いた時は、何を傲慢なことを言ってやがるんだと思ったものですが、社会の仕組みを理解するとあながち間違ってはいないと分かります。

 

儲けを出さなければ、投資した方もされた方もお金を稼ぐことはできず、しかもお金の流れを作ることもできないから。ということですね。