ひろ太郎ブログ

【ヨット部1年生】の情報をメインに書いてます。

【ヨット】運動ニガテでもヨットで勝つための方法

ヨットは頭を使えば勝てる

 

断言しよう。ヨットは頭を使えば勝てるスポーツである。

運動神経が悪くても、高校時代にやっていなくても、大学のうちに努力で上位を狙えるスポーツである。

たしかに、運動神経が良いことに越したことはない。しかし、抜群に運動神経が良い人が絶対的に有利なスポーツではない

この記事では、大学生でヨットを始めた人、そして、運動神経にもそんなに自信のない人に向けてどうすれば勝てるのかを紹介しよう。

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もくじ

頭を使う。

ヨットレースで勝つ方法。運動がニガテでもヨットレースで勝つには、頭を使うしかない。

と言うか、ヨットでは運動が得意だとしても間違いなく頭を使わざるを得ないスポーツである。(クルーで、スキッパーに頼りっぱなしの奴は、頭を使わなくてもいい。でもそれは、スポーツとしてめっっっっっちゃくちゃおもんない。)

運動神経に依存しないスポーツ

ヨットを「動作限定」でみてみると、確かに運動神経が良いに人の方が明らかにうまい。これは間違いない。

しかし、タクティクス(戦略)や、風の読み、コミュニケ―ション能力、情報収集能力など、運動に依存しない要素多いスポーツそれがヨットだ。

 

練習を因数分解する。

 

「練習したな~」で一日を終える人になってはいけない。勝つためには。

もし、上達を目標にして練習をするのであれば、1日1にちで、必ず学んだものを得られないといけない。

シンプルに考えよう。

堅苦しいことを言っているわけではない。練習でやることは、大きく分けて二つしかない。試行そして記憶だ。

試行とは、「うまくいかんな~どうしたらいんやろ?」と言う疑問から始まり、いろいろ試しているうちに、「あ、コツつかんだわ。」となるまでの工程だ。

 

正直に言うと、試行回数を増やすよりも、人に聞いた方が早い。ま、先輩とかOBの話は、何やかんや言って”大事”と言うわけやね。

反復練習

そして、記憶。記憶とは、何をするかを4文字で言うと、反復練習

極端に言うと、無意識に近い状態で、タックとかジャイブができたらええなあと思わんか?そうすれば、他の船の状況とかをしっかり見られるし、戦略に力を入れることができる。

もちろん、動作も大事。でも、できたら無意識レベルでできれば、ミスも少なくなるし他の事に頭を使えるようになるからお得よね。と言うこと。

動作を極める。

反復練習は、尊い。いや、尊過ぎる(とうとすぎる)と心得よう。

動作を無意識に近い状態でできることは、めっちゃ大事だからだ。それは、動作の回数を考えればわかる。

上レグ一回に付き、6回タックすると仮定しよう。2周すると考えると、ワンレースでのタック回数は12回になる。1日に5レースあった場合。60回のタックをすることになるのだ。

うっかりでも着実に積み重なる。

「あ、ジブの切り替え甘かった。」とか、「あ、トラッピーズでるの遅れた。」とか、少しのミスが、12回も積み重なると、恐ろしい。

これが、ジャイブや、マーク回航を含めると、ものすごい差になるのは、もう分かるだろう?

1回のタックをなめていると、ものすごい差ができるわけだ。

対艇関係

船の進み具合だけではない。

実際のレースでは、マーク回航あたりでは特に、対艇関係がめちゃくちゃ重要になる。対艇関係とは、船と船同士の関係のことだ。

はじめてヨットレースに出たときは、初心者が引くぐらい怒鳴りあうことも珍しくない。

そのくらい重要な駆け引きなのだ。

 

その駆け引きをしながらも、動作は続けないといけない。

さぁ動作が無意識にできることの重要性が分かってきたのでは??

ルールを抑える。

一つ質問をしたい。

弁護士に法律でけんかをしたいと思うだろうか?「したい!」という、勇者あるいは愚か者は、別にこの次を読む必要はない。

ヨットは、スポーツ。

そう、あくまでルールで縛られたスポーツなのだ。

と言うことは、決められたルールにのっとって行われるのだ。だから、いざと言うときは、ルールをしっかりと知っている人の方が強いに決まっている。

こう言うと、ルールなんて、とめんどくさがる輩が必ず出てくるが、別にめんどくさがることはない。

 ルールの確認は、事故も防げる。

ヨットは、海(湖)のスポーツ。

人間は、水に対しては簡単に命を落としてしまう。それを考えると、ヨットのルールは、大抵人が死なないようにするために作られている。

 

つまりは、だ。ルールの再確認は、事故や、死を防ぐことにもつながる上に、強くなることもできる。効率的な行為だと分かる。

「死にたくない」と思って覚えれば、結構覚えられるよ(笑

コミュニケーション能力を鍛える。

470級や、スナイプは、2人で一定に乗る。意外と軽んじられるのは、二人の人間関係だ。

断言しよう。2人の息が合わないと、ヨットは確実に遅くなる。

2人で、進めるのだから当たり前と言えば当たり前だが、これが分かっていない人は結構多い。「イラッ」っとする言葉ではなく、丸みのある言葉を言う事を心がけよう。

練習から心がける。

 これは、練習の時からできていないと結構難しい。試合になっていきなり落ち着いた言葉を言い始めても、嫌いな奴の言葉なら、何言われてもハラタツでしょ?

だから、普段の練習からペアの相手をいかに気持ちよくしてあげられるか考えよう。いや、これマジでバカにならんから。

返報性の法則

相手の気持ちを荒立てない言動には、返報性の法則を考える。むかつく言葉を言われると、むかつく言葉を言い返したくなる。一方、良いことを言われると、良いことを言ってあげたくなるものだ。その人間の特徴が返報性の法則。

もし、相手の言葉にとげがあったら、自分の言葉にもとげがある。

もし、相手の言葉に温かみがあれば、自分の言葉にも温かみがある。

と言うことだ。

自分が何を言うかではなく、まず相手を観察することによって、自分の言葉を復習で切る。一度試してみてほしい。大体そうだから。