ヨット部を辞めようか迷ってる人へ【辞めるメリット、デメリット】

はじめに

ヨット部は他の部活では体験できない事が多い。しかし、その分つらいことも多い。

ゆえにヨット部を続けるかどうか迷う人は結構多いものである。

 

そこで、途中で部活をやめてしまった人からの経験談に興味がある人も多いだろうと思い、そのメリット、デメリットの両方をまとめてみた。

 読者が部活をやめることになるか続けることになるかは分からないが、どちらにせよ中途半端にだらだら続けて貴重な時間を消費することだけは決してお勧めしない。

 

やるなら 思い切ってやろう。

やらないなら スパッとやめよう。

もくじ

 

メリット

土日の時間が格段に増える

土日に活動しているから当たり前ではあるが土日の時間が大幅に増える。

 

これがメリットの40%くらいは占めるんじゃないかと思うほどここからメリットが連鎖していく。

バイトがしやすくなる

バイトは土日祝日に入れる人を優先して採用する場合が多い。飲食はその最たるものだろう。

 

ヨット部の活動も土日祝日が多いのでその時間が丸まる空くことになれば当然バイトの時間が増える。

 

ということは、、、

 ↓ ↓ ↓

金が増える

そう、月収が跳ね上がる。

 

 大きな消費の原因であるヨット部をやめ、大きな収入の原因であるバイトをたくさんできるのだから、お金と言う面では願ったりかなったりである。

 

しかし、(これは余談になってしまうが)学生時代に社会経験としてバイトを行うのは良いと思うが、お金を稼ぐことを目的としてバイトをするのは人生を俯瞰してみたときにかなり損である。

 

社会人になってからのほうがよっぽど効率的に稼げるし、学生時代にしかできない勉強や部活などの方が経験としての価値は高い。という意見もある。

 

出会いが増える

ヨット部に入っていると平日はバイト土日はヨットで会う人は限定されてしまう。

ゆえに、部活を辞めて、バイトやボランティアに参加することによって出会いが多くなる。

 

冬の地獄から解放される

冬のヨットが地獄であることは1年以上のヨット部を経験している方なら言うまでもないが、半端なく厳しい。

 

その地獄の時間から解放されるのは明らかに大きなメリットと言えるだろう。

 

 

ニキビが減る

もちろん個人差があるがヨット部を辞めたやつは衛生面からかストレス面からかは不明だがニキビが明らかに減っていた。

 

あと、そいつによれば足にできていた水虫もヨットを辞めてから治ったらしい(笑)

 

 

デメリット

就職活動では部活の事が言いにくい。

ある程度続けたうえで、それなりの成果を出しているならばアピールポイントとして挙げられないことはない。

 

しかし、途中でやめたという事実があるので、面接で「最後までやり遂げる性格」だと主張するのは難しい。

 

もちろんアルバイトやボランティア活動、学業などアピールできるポイントは部活だけではないので他の事に力を入れれば問題はない。

 ただ、「なぜやめたのか」と言う質問をされた時にきっちり答えられるようにする必要はある。

過去問がもらいにくくなる

大学の試験は過去問を入手できるかどうかで大きく結果が変わってくる。もちろん辞めた後も無償で過去問を渡してくれるなどの情報提供をしてくれる人がいれば問題は無い。

 

ただ、辞めた後にヨット部のやつから過去問の入手を期待するのはやめておいた方がいい。

 仲が悪くならないことが保証されているなら別だがやはり途中でやめたものに対しては嫌悪感を抱いてくるのは当たり前。

 そして、辞めた本人も若干引け目を感じてしまうのでもらいにくくなる。

 

よって、辞めた後には他の情報提供先からの過去問入手をすることになる。 

先輩からの情報が入らなくなる

過去問だけならいいが、大学には4年生になると研究室やゼミに配属される。

 研究室orゼミには、同じ大学の同じ学部の同じ学科でも、ピンからキリまである。

 

先生がほぼ完全放任主義の研究室やブラック企業みたいな研究室、海外に頻繁に行ける研究室や県外の施設に1週間以上閉じこもるような研究をしている研究室。

 本当に多種多様な研究室がある。

 

そんな超マニアックな情報はネットで探しても見つからず、実際に研究室に入っている先輩から直接聞くのが最も新鮮な情報を手にすることができる。

 

大学院に行く人は、4年で配属された研究室にそのまま行くことが多い(と言うか行きやすい)ので、なおさらその情報が重要になってくる。

 

ヨット部という肩書がなくなる

ヨット部と言う肩書には、インパクトがあり、面接やエントリーシートで覚えてもらいやすい。

 また、就活ではグループワークや就職先での会話でもヨット部は結構珍しいので話のネタにもなる。

 

案外便利な肩書なのでその肩書を捨てることになるのはデメリットと言えるだろう。

 

コミュニティーが一気に減る

コミュニティーの確保ができるのは部活のいいところだ。

 

もちろん学科内でしっかりした友人関係を持っている人には大きな悪影響はないが、ヨット部は一緒にいる時間が長い。

ゆえにその分、その他の人との関係を保ちにくく、中にはヨット部以外にコミュニティーをほぼ持っていないという人もいる。

 

そういった人は辞めた後にバイトやボランティアなどに参加して何らかのコミュニティーを持たないと、特に女子の場合は友達がいないという環境は厳しい精神状態になり健康にもよくないらしい。

勉強がおろそかになる

人による。しかし、辞めた人の方が勉強と言うか大学生活が乱れる可能性はある。

 

人間は忙しい人の方が意外と時間を有効活用できる傾向があるようだ。

 

部活を辞めると言う事は特にヨット部の場合土日の大学生活が大きく変化するわけだからその精神状態がストレスになる場合は大学の勉強にも影響が出る場合がある。

 

もちろん辞めたことによりストレスが軽減する人は勉強にとって良い環境が出来上がるのでメリットとなる。

 

 

続ける人へ

ヨット部は後半の方が楽しい。ヨットは本当に奥が深いのでやる気さえあればお金、体力、時間を使ってでも学ぶ価値は必ずあると思う。

 

もしヨットをするなら本気で上手くなろうと頑張ってほしいし、それが一番楽しく部活をするコツだと思う。

 

続けると決断した人には真摯にヨットと向き合って、困難に立ち向かうたくましいシーマンシップを身に着けてほしい。

 

 

辞める人へ

一年生は辞めるのを待ってもいいかもしれないヨットの魅力は一年では本当にごく一部しか分からないし、レースで勝つ楽しさもほとんど分からない。

ただ、部活を辞める人の原因は人間関係がほとんどである。

 

ゆえにヨット云々ではなく人間関係で悩んでいるなら死ぬほど無理して嫌な奴と同じ部活を続ける価値は全くない。

まとめ

メリットとデメリットをまとめてみたが

あくまで判断基準にしてほしい。

(学校や人間関係によって

 環境が異なるため。)

 

しかしこれだけはハッキリ

言っておきたい。

中途半端になるのはやめた方がいい

ということ。

 

やるなら本気で続ける。

辞めるならスパッとやめて

他の事に一生懸命になる。

これが正しい選択だと思う。

 

だらだらと続けようかやめようか

迷っているなら、個人的には

やめた方が人生(おそらく)一度きりの

大学生活を無駄にしなくて済む。

 

もし、読者が心身ともに

ボロボロになっているなら、

辞めるという決断は決して間違った

選択ではない。

 

最後までお読みいただき ありがとうございました。

 

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